こんにちはびびです!
「ふーん」と思われるかもしれませんが、ぼくは甘いものが大好きです。
お菓子・アイス・ケーキ・和菓子と甘いものはなんでも好きで、つい食べ過ぎてしまいます。
そのせいか最近肌荒れ・ニキビがひどかったんです。
そこで1か月甘いもの禁止生活をやってみることにしました。
いやぁ…きつかった…
今回はその結果や、甘いものを1か月禁止するコツなどを書いていきます。
「肌荒れやニキビ、ダイエットのために甘いもの禁止しようかな」
と、考えている人はぜひ参考にしてみてください。

1か月甘いものを禁止した結果!
まずいきなり結論なんですけど、これから甘いものを禁止しようかなと考えている皆さん!
「無理に禁止する必要はない!食いたきゃ食えばいい!」

これが1か月甘いものを禁止した僕からのアドバイスです。
ではその理由と、1か月禁止した効果を見ていきましょう。
肌荒れニキビは治らなかった
ほとんどこのためにやったんですけど、ダメでしたね。
ネットでは「甘いものを禁止したら肌荒れニキビがなおった」なんて声もありますけど、ぼくには効果がなかったですね。
というのも、ストレスがすごいんですよ。
甘いものを食べられないことからくるイライラが。
あれだけストレスを感じていたら、治るわけないですよね。
体重も変化がなかった
体重も落ちるかな、とおまけ程度で考えていたんですけど、変わりませんでしたね。
女性の方々は甘いものを禁止するとしたら、ダイエットが理由の人が多いと思いますが、あまりおすすめできません。
そうとう甘いものを食べるような人じゃないと、1か月甘いものを我慢したくらいでは、痩せられないと思います。
ではメリットはないのか?
体重は変化なし・肌荒れは改善しない、とここまでいいとこなしですが、ぼくが唯一メリットだと感じたことがあります。
それは節約になる、ということです。
外食したときは、デザート。コンビニに行ったらお菓子、アイス。
という感じで、結構甘いものにお金がかかっていました。
それがなくなったので、節約にはなりました。
とはいえ、これだけの節約のために、「1か月甘いものを禁止しよう」とはなりませんね。
それでもやろうとしてる人へ、1か月禁止するコツ
それでも「そんなの人によって効果は違うでしょ、私はやるんだ」という人に、
1か月禁止するコツを紹介します。
コンビニになるべく行かない
コンビニは甘いものの宝庫です。ついお菓子やアイスを買ってしまいがちです。
なので、コンビニに行くこと自体をなるべく減らしましょう。
見えるところに甘い物を置かない
目に見えるところにあると、つい手が伸びてしまいますよね。
まずは甘いものを家の中からなくして、目の付くところに置かないようにしましょう。
さいごに:甘いものが食べられるのは幸せです

ぼくは今、甘いものを好きな時に好きなだけ食べています。
とても幸せです。
甘いものが食べらることの幸せを改めて実感できたのも、メリットの一つかもしれません。
甘いものの食べ過ぎには注意して、少し控えるぐらいなら体にはいいと思います。
そうでなければ、「我慢なんかしないで食いたきゃ食えばいい!」
これが1か月甘いものを禁止したぼくからのメッセージです。
甘いもの食べましょうよ。
以上、「1か月甘いものを禁止した結果⇒我慢せず食いたきゃ食えばいい!!」でした。

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