この記事では、もともとかなりの汚文字だったぼくが、「字が汚い・下手な人あるある」をまとめました。
字が汚い人は、いくつ当てはまるかチェックしながら読んでみてください。
字が汚い・下手な人あるある10選
①自分で書いた字が読めない
1番定番なのがこれ。
字が汚いと、「自分でササっと書いた文字が、あとから見直したときに読めない」なんてことがよくありますよね。
これホントに自分が書いたのか、と疑いたくなります。
こうなるともちろん他人には読めないので、一生解読は不可能です笑
②「なんて読むの？」と聞かれる
「これなんて読むの？」何度この言葉を聞いたことか。
これ言われたときの恥ずかしさったらないですよね。
言う方も気を使うだろうし、ホント申し訳ない限りです…。
③大人になれば勝手にうまくなると思ってた
「大人になればこの汚い文字も勝手になおるだろう」そう思っていた時期がぼくにもありました。
ですが、蓋をあけてみたらしっかり字が汚い大人になりました笑
現実はそう甘くはありませんね。
④必殺！小さく書いてごまかす
小さく書くとそれなりの字に見えたりするんですよね。
ぼくもここぞというときは、ちーーさく書いてごまかしてました。
それはそれで「なんだこの字は」なんて言われるんですけどね…。
⑤結婚式や葬儀場の記帳は超苦手
字が下手な人で、結婚式や葬儀場での記帳が好きな人はいないはず。
あのジーっと見られながら書くシステムどうにかなりませんかね。
名簿にチェック入れれば済むのに、なんであんな残酷なことするんですかね。
あのシステム生みだした人は間違いなく自分の字に自信がある人ですよ。
⑥数字ももちろん汚い
字が汚い人はもちろん数字も汚いですよね。
0と6、2と3などがどっちだかわからなくなりがちです。
⑦自分の子供ができたら絶対習字か硬筆を習わせる
「自分の子供にはこんな思いをさせたくない！」そんな思いから、我が子に習字や硬筆を習わせる人は多いと思います。
ぼくも子供ができたら絶対に習字か硬筆を習わせるつもりです。
⑧たまにコンディションがいいときがある
たまに「あれ、なんかうまく書けたな（汚い割には）」みたいなときないですか。
あれ紙とかペンの影響ですかね、何なんですかね。
⑨友達には絶対ノートを貸さない
はい、あると思います。
⑩「自分が読めればいい」と開き直る
結局いろいろ悩んだ結果、開き直りがち。
実際自分さえ読めればいいのよ、文字なんて、うんうん。
まあ自分さえ読めるかもあやしいんですけど。
さいごに：汚い字を直したい人には…
『字が汚い人あるある』をまとめました。皆さんはいくつ当てはまっていましたか？
ちなみに、過去のぼくはほとんど当てはまっていました。
学生時代には「これなんて読むん？w」とイジられ、社会人になってからも「もっと丁寧に書け」と怒られる始末…。
字が汚いことに、昔からかなりのコンプレックスを感じていました。
ですが、そんなぼくを救ってくれたものがあります。
それが『ユーキャンのボールペン字講座』です。
ぼくはユーキャンのボールペン字講座を始めたことで、「字が汚い」という長年の悩みから解放されました。
これがぼくの実際のボールペン字です。
今までの文字
講座受講後の文字
超キレイとはいきませんが、その差は歴然ですよね。
ユーキャンのボールペン字講座を受講したことで、ぼくの汚文字はあきらかに上達しました。
詳しくは、下記の記事でまとめています。
あなたがもし、「こんな汚い文字からは脱却したい…！」と少しでも感じているのなら、ぜひこちらの記事もご覧ください。
1日20分の努力で、「あれ！なんか字がきれいになったね！」と絶賛されるようになりますよ。
以上、「字が汚い・下手な人あるある10選！あなたはいくつ当てはまる？」でした。
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